レイプに対する憧れは昔からあった。鉄幹様ももちろん、承知。今までは一度だけ、レイプというよりも、車の中で強引に使われた事もあったが、一応知り合いだったので、レイプというほどでもない。公衆便所として便所まんこをただ使われるようなもので、私の意志は無関係という意味でレイプかもしれない。一応、相手は職場の同僚で、私が詩織であることを知らないわけだから。詩織を、便所まんこを使っているわけではない。
しかし、今年はついに正真正銘の初レイプを体験した。深夜の六本木駅。悪酔いした私はトイレのそばでかがみこんでいた。20代と見れる男性に無理やり犯された。お酒で気持ち悪いのに・・・・、便所まんこはすでに、ヌルヌル・・・。レイプしている男に言われた。「俺のセフレにならない?」と。詩織と知って使おうとしたわけではない。レイプの危険を承知でしたと思う。でも便所まんこをみれば、相手は安心したのだろう。
レイプに対する憧れと・・・・。いやそれよりも便所まんこがペニスを恋焦がれているという事かもしれない。
初レイプ体験。1/4の深夜の出来事。