眠れない詩織・・・・、電話やチャットだけででも満足させてあげないといけないのに・・・。今書いていて気がついたけれど、メールを書けばよかった。うーん、やはり頭悪いなあ・・・。ケツマンコ栓はどうしているだろうか?ケツマンコは小さくなりつつあるのかな?学校の勉強が大変だからあまり干渉してはいけないし・・・・。こういうのは確かに矛盾している。刺激してはいけないならば、こんなこと書かなければいいのだから。詩織の中に秘められた激しさと、その年齢故の危うさ、そしてわかる者にだけわかる透き通るような純粋さ、最後に正に公衆便所のような3つの穴。詩織の魅力は、HPの写真や彼女の文章だけでは決して想像がつかないだろう。このようなM女さんは非常に珍しい。内にある彼女の自己破壊衝動、それは彼女の強烈なSadism。初めての出会いからなんとなくそういう匂いを感じ取ったような気がする。気をつけなければならないのは、僕自身が不純物になってはいけない。誘導はいけない。詩織のあるがままをあるがままに発現するための触媒でなければならない。聖女+公衆便所+詩織のサディズム=SM公衆便所詩織、だと思う。あんまり本人にこういう話をしたことはないなあ。メールでは結構書いているかもしれないけれど。