SM公衆便所アナルマゾ詩織ブログ

顔面スパンキングという言葉で検索をかけた人がいたみたいです。
そこで、ちょっと思い出し。

１．顔面スパンキング
これは、顔面びんたならば、ありますね。

２．顔面鞭
これは、危険ですから、注意しましょう。目が問題なのです。

３．便所まんこスパンキング
これは、少し奥が深いです。

４．普通のスパンキング
これはこれで、まあ良いのでは？

スパンキングはこの4通りですね。

画像はどれも過去にアップしています。

ある日の調教開始直後の風景。デジカメのインターバル撮影ですが、ビデオでないと、叩いている動きがうまく写っていないですね。写真では表情からしか、詩織の苦悶が読み取れませんが、ベッドに跳ね散る穴汁と頬の紅潮が、被虐と快楽を味わう詩織を表現しています。この頃はもうお仕置きでもなんでもなく、詩織への愛撫という事になっています。もう、太ももや綺麗な布団の上に自分の穴汁を撒き散らす事の恥辱に免疫が出来はじめていて、被虐と快楽の同時享受を楽しんでいる訳です。苦悶の表情は、終わったあとの恥ずかしさと嬉しさに変貌します。叩く強さと反復の周期をコントロールする事により、便所まんこの渇き具合、濡れ具合を自分の思い通りに制御できます。便所穴でセックスを楽しむには、必要な行為です。ローションを入れすぎた、オナニーホールは、オナニーにはあまり適さない訳です。

便所まんこ叩き・・・・・

確かに指摘されると新鮮ですねえ。ついつい、日常茶飯事になると、ただのＳＥＸやフェラチオと同程度にしか思っていなかったので・・・・。
１）ただの種付けというお勤めではなく、たまにはＳＥＸを楽しもうかな？という時に、きつめに叩いて穴を乾かす。やりすぎると逆効果なので、微妙ですが。
２）珍しく、気分が乗っていないときに、ホテルに入って、着衣のままいきなり、便所叩きをやらせる。
３）当たり前のオナニーでは、なかなかイケナクなった詩織にたまには、オナニーを楽しませるために、撮影しながら延々とやらせる。
４）参加者が複数いるときに、餅つきのように、交互に。

思えば、初めの頃は、両手で穴開きさせるだけとか、穴測定数回だけでよかったものが・・・・。確かに最近では、種付けのお勤めもほとんどしていないですね。便所掃除すらしていない。

重要なのは、オナニーではイケナクなった便所まんこにとって、両手開き状態での、第３者による愛撫がオナニーになっていること。まあ、そう仕向けた訳なのですが。第３者の手がバイブと同じ・・・という解釈ですね。
自分の足を使ってオナル事はありますが。

おまんこのセルフスパンキング・・・・・。なるほど、そういう表現になりますね。このときの参加者の一人はスパンキングマニアでした。そうか、これで火を着けてしまったかな？そう言えば・・・・
１）便所まんこのセルフスパンキング
２）便所まんこの土足愛撫
３）顔面ビンタ
４）便所まんこのセルフスパンキング・オナニー
５）全頭マスク付きでの顔面一本鞭
このあたりのプレイは同類に入るのかなあ？（被虐系？）

なんにしても、このセルフスパンキングは静止画はつまらないですね。ただ、
６）セルフスパンキングによる穴汁飛散・・・は羞恥系でした。珍しく、詩織が恥ずかしがって逃げましたからね。
確かにこの頃からですね。セックスで便所まんこを使うときに、穴汁の量を制御するために、スパンキングで便所まんこを乾かすようにしたのは・・・。
ー穴汁コントロールー
１）便所まんこスパンキング
２）生ダッチワイフ調教
公衆便所の必須条件として、いつでもどこでも誰にでも気軽にお使いいただくために、前戯が全く不要であるように完全調教していますが、便所まんこを使って、男性がセックスを楽しむためには、穴汁が多すぎるのは難点です。これをコントロールすると、第一級のおまんこになります。過去２００人くらいの経験の中でも１，２番に入るほどのおまんこと思っています。名器と粗器の両方の特性を実現したのが、便所まんことも言えるかな？