11月の月末。久しぶりに鉄幹様とおデート。二人とも忙しいから、食事だけのつもり。寒いからそれなりのいでたちで、露出も何もあったものじゃないけれど、一応、外はガードしてノーブラで会いました。
食べ終わったあとに、「今日は珍しくノーブラなのよ。」と、ふってみる。鉄幹様は迷いつつも、胸に手を入れてきた。周りはあまり人気ない渋谷のホテル街付近。乳首をつままれて、少し感じてきた。それから、パンティをおろされて、クンニリングスされた。濡れているのはわかっているけれど・・・・。それから、パンティを戻されて、終わりかしら?とか思っていたら、いきなりだった。全身の力が抜けて、崩れ落ちかけた。彼は自分のパンツの中から、くされマスクを出して、私のくそマンコ(口)を覆った。ザーメンと小便まみれの空気に襲われて、一気にいってしまった。いきなりなんだもの。全くノーガードだったわ。抱きかかえられて、「困ったもんだね。やっぱり全身おまんこだね。鼻まんこはあまり愛撫してあげられないからね。」
うかつだったわ。「次はもう大丈夫よ。今回は不意をつかれたわ。」
とはいえ、あそこは熱い。相当、ヌルヌルだわ。少し落ち着いてからホテル街へ。