六本木のSMホテルである、アルファインの『晒し便座』での公開調教からです。参加者のAさんは、調教慣れしていて、晒し便座という部屋で、公衆便所を使っていました。詩織はくそまんこ(口)にペニスを挿入されるのが好きなのですが、それは、唯一、自分の意思で積極的にペニスを味わえるからだそうです。と、いうことで、そんな気ままな自由を与える必要もなく、この拘束マスクを装着しています。穴はそれほど大きくはなく、挿入すると結構ギリギリですね。ただ、もちろん、入れられれば、舌で少しでもペニスを味わってしまうのですが、舌の自由まで拘束するのは、今後の課題ですね。
詩織のくそまんこと、便所まんこの比較においては、便所まんこは、普段、穴汁でべちょべちょになりすぎているので、普通の女性のセックスと比較すると、とてもセックスと呼べるようなものではなく、腰を動かすのが馬鹿馬鹿しくなります。ぬれすぎで、摩擦感が薄すぎるためです。
(これを回避して、普通のセックスを楽しむためには、詩織に、便所まんこを大開きにして、掌で叩かせます。はじめは、自分のいやらしい、穴汁を周りに跳ね飛ばしていて、羞恥心からか?さらに濡れますが、そのうちに、乾いてきます。便所まんこを使うのは、それからですね。)
拘束マスクの使い方は、基本的には、小便を貯めたり、大便したり・・・・などですね。どこかで用足しして、そのまま、普通に街中を歩かせたりします。拘束されていると、簡単に流す(飲み込む)という訳にもいかないので、まあ、移動型、携帯型の人型便器という利便性があるので、それくらいの不都合は我慢して使います。まあ、夜中が多いですが。