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二穴愛撫

2007/10/31

1)愛撫とオナニーの違い
2)3穴中の2穴

二穴愛撫となると、この2点がポイントになります。詩織は毎日オナニーをしますが、すでに、オナニーではもうイク事はありえません。SMチャットもテレフォンセックスも頭が求める興奮をもたらすことはなく、半分白けた自分自身と興奮したいという願望とが折半です。しかしそれとは別に、穴や肉はすでに別の生き物(穴豚、便所まんこ)のように、植えており、『こんな事で・・・』というくらいに、乳首、クリトリスの勃起と大量の穴汁をたらします。頭は完全に白けているのに・・・・。詩織の異常な性的願望、妄想には、ただの自慰はついていけない。ただ、肉や穴はあらゆる責め、愛撫、プレイ、虐待を記憶しており、求める。自分自身を『穴豚』さんや、『便所まんこ』さんに乗っ取られたくない。

詩織の穴と肉が記憶している、2穴愛撫・・・。至福の時なわけです。交互に、「おまんこ!」と、「けつまんこ!」を絶叫しながら、快楽と被虐をむさぼるわけです。『やり過ぎかな?』というS男性の危惧を完全に打ち消すような詩織の全身での喜びが、S男性の安心感と喜び、充実感をもたらします。もっとハードでも大丈夫、と。」

そう言えば、3穴セックスはありますが、3穴愛撫はまだないですかね。




穴汁叩き

2007/10/30

ある日の調教開始直後の風景。デジカメのインターバル撮影ですが、ビデオでないと、叩いている動きがうまく写っていないですね。写真では表情からしか、詩織の苦悶が読み取れませんが、ベッドに跳ね散る穴汁と頬の紅潮が、被虐と快楽を味わう詩織を表現しています。この頃はもうお仕置きでもなんでもなく、詩織への愛撫という事になっています。もう、太ももや綺麗な布団の上に自分の穴汁を撒き散らす事の恥辱に免疫が出来はじめていて、被虐と快楽の同時享受を楽しんでいる訳です。苦悶の表情は、終わったあとの恥ずかしさと嬉しさに変貌します。叩く強さと反復の周期をコントロールする事により、便所まんこの渇き具合、濡れ具合を自分の思い通りに制御できます。便所穴でセックスを楽しむには、必要な行為です。ローションを入れすぎた、オナニーホールは、オナニーにはあまり適さない訳です。




究極の恥辱

2007/10/29

何でも出来る詩織ですが。というよりも、出来ない事を捜し求めている詩織ですが、その中でも、「究極の恥辱」とは何ぞや?というテーマがあります。詩織は比較的、野外露出が苦手です。真面目な性格が出てしまうわけです。つまり、「SMなどに興味のない、不快感しか与えないような一般の人に見られる危険を伴う」からです。この良識が詩織に、野外露出を敬遠させます。しかし、ひとたび、絶対に近い安心感があれば、全裸で跳ね回り、走り回ったりということになります。
 いままでに、一度だけ、詩織が明らかに、恥ずかしさから、逃げたことがあります。それは、アルファイン・魔洞窟の部屋です。相手は超ロングフェラチオをスパンキングの使い手。昼間に初めてやらせた、便所まんこ叩きを今度は僕自身がやってあげた訳です。溢れかえる穴汁があちこちに飛び散る。自分の太ももやお腹に・・・・。こればかりは詩織も恥ずかしがりました。まあ、この最初の一度だけですが・・・。2度目は免疫が出来てしまうのが詩織です。「究極の恥辱」というのは、今後の重要なテーマの一つです。

エロブログ専門
便所まんこ叩き・・・・・

確かに指摘されると新鮮ですねえ。ついつい、日常茶飯事になると、ただのSEXやフェラチオと同程度にしか思っていなかったので・・・・。
1)ただの種付けというお勤めではなく、たまにはSEXを楽しもうかな?という時に、きつめに叩いて穴を乾かす。やりすぎると逆効果なので、微妙ですが。
2)珍しく、気分が乗っていないときに、ホテルに入って、着衣のままいきなり、便所叩きをやらせる。
3)当たり前のオナニーでは、なかなかイケナクなった詩織にたまには、オナニーを楽しませるために、撮影しながら延々とやらせる。
4)参加者が複数いるときに、餅つきのように、交互に。

思えば、初めの頃は、両手で穴開きさせるだけとか、穴測定数回だけでよかったものが・・・・。確かに最近では、種付けのお勤めもほとんどしていないですね。便所掃除すらしていない。

重要なのは、オナニーではイケナクなった便所まんこにとって、両手開き状態での、第3者による愛撫がオナニーになっていること。まあ、そう仕向けた訳なのですが。第3者の手がバイブと同じ・・・という解釈ですね。
自分の足を使ってオナル事はありますが。
おまんこのセルフスパンキング・・・・・。なるほど、そういう表現になりますね。このときの参加者の一人はスパンキングマニアでした。そうか、これで火を着けてしまったかな?そう言えば・・・・
1)便所まんこのセルフスパンキング
2)便所まんこの土足愛撫
3)顔面ビンタ
4)便所まんこのセルフスパンキング・オナニー
5)全頭マスク付きでの顔面一本鞭
このあたりのプレイは同類に入るのかなあ?(被虐系?)

なんにしても、このセルフスパンキングは静止画はつまらないですね。ただ、
6)セルフスパンキングによる穴汁飛散・・・は羞恥系でした。珍しく、詩織が恥ずかしがって逃げましたからね。
確かにこの頃からですね。セックスで便所まんこを使うときに、穴汁の量を制御するために、スパンキングで便所まんこを乾かすようにしたのは・・・。
ー穴汁コントロールー
1)便所まんこスパンキング
2)生ダッチワイフ調教
公衆便所の必須条件として、いつでもどこでも誰にでも気軽にお使いいただくために、前戯が全く不要であるように完全調教していますが、便所まんこを使って、男性がセックスを楽しむためには、穴汁が多すぎるのは難点です。これをコントロールすると、第一級のおまんこになります。過去200人くらいの経験の中でも1,2番に入るほどのおまんこと思っています。名器と粗器の両方の特性を実現したのが、便所まんことも言えるかな?




思った時に

2007/10/25

ブログはいいですね。思ったときに気軽に書きとめておける。HP更新のソフトだとそうはいかない。しかも、ノートのように書き留めておいた記事を後で整理してHPに移動する事も出来る。確かに時代はHPからブログかもしれない。まあ、両者の長所をうまく使い分けるという事ですね。HP, Blog, Mobile HP, 日記。どこに何をどう記していくか?は自然と住み分けが出来て行きます。今日は、気ままに思い出したビデオの1シーンをキャプチャーして画像投稿しました。HPにアップするとそれでおしまいで、お蔵入りになるからです。画像掲示板への投稿だと、じゃあ次はビデオとか、別のサイトにも・・・とか、を意識して記憶に留めて置けます。

結局、書こうと思っていた事とは別の事を書いてしまいますね。こういう時はとりあえず、携帯の掲示板に残して、また今度という事になりますね。そうでないと忘れてしまう。

久しぶりのSM

2007/10/24

本当に久しぶりにSMプレイをしました。ネットで知り合った男性・・・。でもまだ初心者のSさん。縄ではなく、短いゴムチューブで縛られました。でも乳首は勃起して穴汁は垂れまくり・・・・。

鉄幹様に報告したら・・・、見透かされている。
「初心者のS男性のプレイを冷めた目で見ていたんだろう?便所まんこは垂らさなかったんだろう?」
話の中で、勃起と穴汁の話も白状する。
結局、「普段ならば冷めた目で見る程度でも、そんな風になってしまうほど、SMに飢えていたんだね?」
「少なくとも鉄幹様のくされペニスなんかいらないわ」

見透かされている・・・・。
鉄幹様に使われたい・・・。
アルファイン-スワップ地獄ルーム。
参加者はスカトロマニアのみ・・・・。
前穴は一度も使われなかった。ひたすら、スカトロとフェラチオとスパンキング・・・。鉄幹様からも容赦ない責め。覚えていないが、何度も「オマンコ!、便所マンコ!」を絶叫していたらしい。

飲み会後は、再び別の部屋へ・・・。徹夜の責めで、私は鉄幹様の詩織ではなく、A様のマゾ豚となった。初めてのお客様は鉄幹様・・・。

便所まんこ叩きはこの日、2回。この時は余裕がなかったので・・・。
夜の時は余裕があったので・・・・。



究極のスカトロフェラは、軽いスカトロと、鉄幹特製のくされマスクで実現できました。元々、くされマスクは、街中でいきなり、詩織のくそまんこにかぶせてやると、詩織は性器を直接刺激されたのと全く同じで、全身の力が抜けて、その場に倒れこんでしまいます。その小便とザーメンまみれのマスクをかけられると、空気が小便とザーメンに変わってしまいます。



HPのサーバーのデータが消失してしまったみたいで、急遽、メインHPのサイトを引越ししました。よろしくお願いします。

新HP:SM公衆便所アナルマゾ詩織





檻の中に入れていただきました。少し前の公開調教ですが・・・。アルファインで、久しぶり2度目のスカトロマニアの方による調教です。久しぶりに従順?だったかも。というよりも、どうせやられてしまうし・・・。出来ない事ではないし。お二人とも感じ悪くなかったので。素直に・・・、そのまま。飲めない訳でもないし。ただ、おしっこを浴びせかけられるだけのことだし。檻の中は好き!。狭いところとかで、足とかで踏みつけられるのも好き。汚い足の裏を無理やりなめさせられたり・・・・。



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