SM公衆便所アナルマゾ詩織ブログ

何でも出来る詩織ですが。というよりも、出来ない事を捜し求めている詩織ですが、その中でも、「究極の恥辱」とは何ぞや？というテーマがあります。詩織は比較的、野外露出が苦手です。真面目な性格が出てしまうわけです。つまり、「SMなどに興味のない、不快感しか与えないような一般の人に見られる危険を伴う」からです。この良識が詩織に、野外露出を敬遠させます。しかし、ひとたび、絶対に近い安心感があれば、全裸で跳ね回り、走り回ったりということになります。
　いままでに、一度だけ、詩織が明らかに、恥ずかしさから、逃げたことがあります。それは、アルファイン・魔洞窟の部屋です。相手は超ロングフェラチオをスパンキングの使い手。昼間に初めてやらせた、便所まんこ叩きを今度は僕自身がやってあげた訳です。溢れかえる穴汁があちこちに飛び散る。自分の太ももやお腹に・・・・。こればかりは詩織も恥ずかしがりました。まあ、この最初の一度だけですが・・・。２度目は免疫が出来てしまうのが詩織です。「究極の恥辱」というのは、今後の重要なテーマの一つです。

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